一人暮らしの高齢者世帯が増加している中、普段から周囲との交流がなく地域から孤立している状況で、自宅などで誰にも看取られず一人で亡くなり、死後長期間放置されてしまうケースが相次いで起こっています。アパートやマンションの賃貸大家さんにとっては、孤独死は大きな問題という声が聞こえています。発見が遅れた場合の汚染された室内の対応や資産価値の低下、風評被害等、たくさんのリスクがあります。(室内清掃消毒費用1Rで約300万円程度が必要になります)

そんなリスクへの対応もでき、何より入居されている方の孤独死を無くすために、バイタルロボットによるみまもりをご提案しています。

呼吸脈拍体動を24時間監視し、異常が発生した場合に、予め設定した携帯電話・スマートフォン等(3台まで設定可能)に、インターネット回線を通じて、自動でメール通知します。非接触型ですので、何かを身に着けたりする負担もなく、またカメラを使わないため、プライバシーを守りながらみまもることができるので、ご利用者も安心して生活することが可能です。